御社のその製品、他社の特許権を侵害していませんか?
いつもの日常を過ごしていると、突然、他社から
貴社で製造販売している製品「〇〇」は、調査の結果、弊社所有の特許権(特許第〇〇〇号)を侵害しています。
と警告書が届く。
慌てふためいて弁護士に相談。。。
なんだかよく分からない状況のまま気づいたら、訴えられた。。。。
裁判に際して、弁護士に製品の違いを説明しても理解してもらえず、結局、損害賠償として多額の賠償金の支払いを命ぜられ、自社製品の販売も差し止め。
弁護士費用や裁判費用も多くて売上を上げていかなければと思っているのに、特許侵害をしていたことによるイメージ低下で取引先が激減。
そして、気づけば会社存続の危機。。。
なんかドラマで観たことある感じもしますが、
他人事ではありませんよ!
なぜなら、今日にも御社で起こり得る状況だからです。
そんなことないよ。
だって、うちは特許なんて関係ないし。
本当に侵害してたら、誰か教えてくれるでしょ。
特許権もってるって知らなかったら関係ないんでしょ?
そう思っていませんか?
「知らなかった」で許されることはありません!
え、そうなの?
そうなんです。法律上、「知らなかった」では許されないのです。
でも、
どうやって調べればいいの?
調べるだけでもお金がすごく掛かるんでしょ?
ご安心ください。
もし、私にご相談していただければ、公報の読み方やチェックポイントを無料でご説明させて頂きます。特許事務所で実務を経験した私だからこそ、お教えできるポイントもあります。
info@seieisha.jpまたはこちらから、【特許調査してみたい】とお問合せ下さい。
良いモノがあるのに、もったいない。。。
陸王観てますか?
アツいですね!
「陸王」を観てアツくなった、ものづくりに関わる人は多いのではないでしょうか。
私も、ものづくりの情熱を感じています。
さて、今回は、特許の売買についてです。
毎年5000万円払え!
マジか⁉
そんなになるの?
ぶっちゃけ、これは無きにしも非ずです。
ドラマで、
値段をを決めるのはこの俺(権利者)だよ。
と言っていますね。
そうなんです。
特許料は権利者が決められます。
しかも、相手が大手だろうが中小だろうが関係ありません。
なぜなら、特許権は平等だから。
特許の”価値”を相手に伝えることができれば、その”価値”を相手が理解できれば、価格は交渉次第でいくらでもいいのです。
みなさんは、その”価値”を客観的に把握し、相手に伝えているでしょうか?
特許をとったらいくら儲かるの?
特許とったのに、ぜんぜん売上が伸びないじゃん。
その”価値”を相手に伝えていなければ、特許をとる意味はありません。
逆に、
その”価値”を相手に伝えることができるならば、特許をとる意味もあり、しっかりと売上に繋がります。
このように、”価値”を相手に伝えて、相手にその”価値”を認識してもらえるなら、自然と御社の売上は伸びていくでしょう。
注意点としては、自分勝手な解釈の”価値”ではなく、客観的な”価値”を認識して、伝えることです。
客観的な価値をどのように見つけたらいいのか分からない場合は、info@seieisha.jpまたはこちらからお問合せ下さい。
紹介だから良いってわけでもない
弁護士、社労士、行政書士、司法書士、弁理士、コンサルタント。。。。
経営者の皆様はこれらの、いわゆる”先生”と呼ばれる人たちに専門的な依頼をしたことがあると思います。
その時ってどのようにその”先生”を選んだのでしょうか。
多くの場合、知り合いからの紹介だったりしませんか?
悪くはないと思います。
でも、それって本当に「御社にとって」良い”先生”ですか?
もちろん、紹介した方としては、良いと思ったから紹介しているんです。
だから、悪くない。
紹介であっても、これらの”先生”に何か依頼する場合には、多くの費用が掛かりますよね?
なのに、紹介されたからってだけで、その人に頼んで良いのでしょうか?
よく考えてほしいのです。
少しでも疑問を持つなら、他の人に変えましょう。
人との相性はありますから、紹介されたからといって、無理に依頼する必ありません。
本気の人とだけ、付き合いましょう。
実質0円で特許がとれる?
特許をとる際にどれくらいの費用が掛かるかご存知ですか?
ズバリ約100万円です。
具体的には、出願時に30~50万円、審査請求時に約20万円、特許庁からの応答時に約30万円、登録時に約10万円。
特許事務所に頼むと、これくらいは掛かります。
高いですよね。
そんな余裕は無い!
そう思う企業は少なく無いと思います。
でも、上記の費用が金融機関からの借入ではなく、国から受け取れるとしたらどうですか?
実質0円で特許がとれるなら、特許をとってみたいと思いませんか?
具体的には、教育休暇等制度導入、健康づくり制度導入、セルフキャリアドック制度導入、人事評価制度整備導入の4つを利用するだけで、権利化までの費用が得られるのです。他にも様々な助成金や補助金がありますので、組み合わせて特許以外でも経営に活用してみてください。
※助成金取得の要件については、社労士さんにお問合せ頂くか、社労士さんとのお付き合いが無い場合は、info@seieisha.jpまたはこちらからお問合せ下さい。
ちなみに、特許はたった1件だけであっても収益に繋がります。
例えば
・特許の“価値を伝えただけ”で、売上が〇〇〇万円アップした。
・複数の大手メーカーから新製品の共同開発や代理店契約のオファーを獲得した。
・大学との共同開発及び当該大学を中心とした地域に特許システムの導入が決まった。
などなど。。。
これらは、”たった1件”の特許で得られた効果です。
これだけのメリットがあれば、約100万円を掛けて取得してもいいのではないでしょうか。
ただ、これだけのメリットを得るためには、ちょっとした工夫が必要です。
この工夫は特許事務所の弁理士に聴けばいいと思っていませんか?
多くの弁理士はこれらのメリットなんていちいち説明してくれませんし、気づいてすらいません。
これは、私が実際に特許事務所で勤務している経験からの実体験です。
もし、メリットが得られる特許の取得方法を知りたい方は、info@seieisha.jpまたはこちらからお問合せ下さい。
社長、新規事業考えてみませんか
陸王観てますか?
アツいですね!
まだ1話なのに胸が熱くなります!
ものづくり企業のみなさんは、何か感じるものがあるのではないでしょうか。
明日は我が身
そういう危機感を感じていませんか?
何かしなければ!
そう感じた方も少ない無いのではないでしょうか。
さて、何から始めましょう。。。
参考までに、基本的な方法をご紹介します。
第1に、顧客の分析です。
第2に、自社の分析です。
これで、御社の「強み」が明確になり、新規事業のヒントが見つかります。
まず、顧客の分析について。
新規事業として何をすべきか、御社の「強み」は顧客が一番よく知っています。
次に、自社の分析について。
顧客の分析をして見えた「強み」から自社でできる新規事業を見つけます。
これで見つけた新規事業を立ち上げましょう。
せっかく新しく始めるのですから、特許も取得しておきましょう。
特許を取得しておくことで、さらなる利益アップに繋がります。
さて、新規事業を進めていく段階で、新たな技術開発が必要になる可能性があります。
そうなったらどうしますか?
自社で開発する?
できなくはないでしょうが、多額の開発費と開発期間が必要ですよね。
そこで、他社の特許を利用することを考えてみては如何でしょうか。
だからこそ、いつ完成するか分からない技術に対して多額の費用を掛けるよりも、既にある技術を利用したほうが安上がりではないでしょうか。
予告を見る限り、陸王の第2話は特許絡みの話となりそうですね。
全てを一から造り出すのではなく、既にある技術を上手く利用しながら、爆速で新規事業を軌道に乗せましょう。
この方法に興味ある方はinfo@seieisha.jpまたはこちらからお問合せ下さい。
「陸王」を観て他人事ではないと感じた経営者様へ
陸王観てますか?
私の地元、埼玉県が舞台となっています。撮影では、鴻巣市の陸上競技場が利用されているそうです。
ドラマの舞台となっている行田市は昔から足袋の有名な街です。
物語は第1話からアツいですね!
足袋からランニングシューズを造る。
これって、まさにイノベーションですよね。
でも、しょせん小説だし、フィクションだからこんなに上手くいくわけないでしょ?
そう思うのは当然です。
でも、御社は
今後5年、10年、さらにその先も”安定して”業績を上げているでしょうか
自信を持って取引先に”安定している”といえるのであればいいですが、
そうでない場合は、
新規事業
考えてみませんか?
でも、何から始めればいいのか分からない。。。
大丈夫です。
新規事業のタネはすでに御社の中に眠っています。
その”タネ”を探し出すステップは、2つ。
第1のステップ:御社の知的資産(人材、技術、組織力、顧客とのネットワーク、ブランド等の目に見えない資産)の見える化をする。
第2のステップ:見える化した知的資産から自社の差別化ポイント(=顧客に伝える“価値”)を抽出する。
たったこれだけで、新規事業の”タネ”を見つけることができます。
具体的な方法を知りたい方はinfo@seieisha.jpまたはこちらまでお問合せ下さい。
また、上記の方法で新規事業のタネを発見し、特許を取得することで、さらに収益アップに繋げることができます。
その方法に興味がある方はinfo@seieisha.jpまたはこちらからお問合せください。
5年後、10年後、さらにその先も御社が続いていくように、全力でサポート致します。
新規事業にご興味のある方はinfo@seieisha.jpまたはこちらからお問合せください。
起業に興味があるけど、パソコンが苦手な女性へ
起業してみたいと思うと、いろいろとパソコンを利用する必要があると考えがちですよね。
例えば、
Facebookページ
Line@
メルマガ
などなど。。。
しかも、そのやり方を教えてくれる人はいない。。。
具体的には、
アカウントの取得はどうするのか?
サーバはどうするのか?
メルマガ開設はどうしたらいいのか?
HPの作成はどうしたらいいのか?
ブログはどこがいいのか?
などなど。。。
まぁ、私は全部やったことあります。
なぜなら、そういうのが
好きだから
でも、現在はほぼ利用してません。
だって、ほぼ必要ないから。
実は、ビジネスにおいて必要なパソコンスキルや上記のようなツールは、ほとんど必要ないのです。
ビジネスの種類によっては、パソコンスキルは一切不要の場合もあります。
つまり、ビジネスの種類に応じて取捨選択が必要なのです。
どのように取捨選択すべきか、その方法を知りたい方はinfo@seieisha.jpまでお問合せください。
私は好きだから全部試してみるけど、パソコンが苦手な人にとってはただの苦痛ですよね。
ビジネスで利用できるのはほぼ無いのに。。。
だから、
無駄なことはやめましょう!
詳しい話を聞きたい方はinfo@seieisha.jpまでお問合せ下さい。