新しいことを始めよう

知財経営って何?

来年の夏休みの自由研究に向けて、今から準備を始めませんか?

夏休みの自由研究のテーマを決めるのはいつですか?

 

ヤバい!もうすぐ夏休みが終わっちゃう!

とりあえず、ネットでいろいろと調べて、何とか間に合わせる。。。

 

なんてことになっていませんか?

 

理想は、

 

夏休みが始まってからすぐに始めて、夏休みの終わり頃には終わって、始業式を迎える。。。

 

来年こそは、現実になるでしょうか?

 

 

現実になってほしいですよね。

 

そこで、私はロボット制作を提案します。

 そして、今から始めれば、夏のロボットコンテストにも十分間に合います。

ロボットコンテストに向けて創意工夫をすることが夏の自由研究に繋がります。

 つまり、創意工夫の部分が自由研究になり、他の子とは少し違った研究成果を発表できるのです。

 

 しかも、このロボット、親子で一緒に制作することで、自然と親子の会話も生まれてきます。

 

 

では、なぜロボットがいいのか。

 

あらゆる角度からいろいろな検証ができるからです。

 

どういうことか。

 

例えば、プログラミングのみをやっている場合は、だいたいバグの種類が分かります。

これに対して、ロボットについては、バグや動作が上手くいかない場合、どこにその原因があるかを多面的に観ないと解決できないのです。

つまり、コードが悪いのか、機構が悪いのか、回路が悪いのか、材料が悪いのか、個別かもしれないし、それらの複合かもしれません。

ロボットを制作するということは、これらのあらゆる現象を検証し、改良していく必要があるのです。

 

だからこそ、私はロボットを勧めます。

 

もし、これからお子様をプログラミング教室に通わせようとするなら、ぜひ、ロボット教室にしてください。

 

ただ、一般的なロボット教室については、ロボット購入等を含めて、入会時に数万~10万程度の費用に加え、月々10000円~20000円程度が必要になります。

 

高いですよね。

 

これに対して、私が開催するロボット教室は入会金3000円に加え、月々5000円です。

ちなみに、ロボットは、教育版レゴ®マインドストーム®EV3を使ってロボコン出場を目指します。

 

なぜ、安いのか。

 

それは、ロボットの購入が不要で、かつ教室の場所が安価に借りられる場所であるため、価格を抑えられるのです。

進め方は、ロボット1台に対して2~3人のグループで制作を進めていきます。

 

ただし、この価格については、1月から始まるモニター価格になっているので、12月中にお申込頂いた方限定です。

また、場所については、埼玉県加須市または鴻巣市限定となっています。

 

なお、この地域以外でも、3人以上のお申込があれば、その地域で開講しますので、お気軽にお問合せ下さい。

 

お申込はこちら⇒info@seieisha.jp に【ロボット教室入会希望】を題して、入会希望の氏名、希望地域の記載をお願い致します。