念のため、訂正します
前回のブログで、若干、特許事務所批判をするような表現となってしまったので、訂正します。
意味不明としたのは、一般的な特許事務所のHPの表現です。
実際にお会いした弁理士の方々は、かなり熱心に中小企業の支援をなさっています。
弁理士でもない私の意見もちゃんと聞いてくれて、応援してくれたりもします。
なので、否定をしているわけではないのです。
ただ、特許事務所のHPに書かれている用語って、個人的には、専門用語ではないかな?って思ってるんです。
一般の人って、「発明」って聞くと、「青色LED」のイメージなのではないでしょうか?
具体的には、「なんかチョーすごい技術」って感じてしまうと思うんです。
私自身、そうでしたから。。。
それ以外にも、分かりずらい言葉が多いなぁって。。。
だから、意味不明ってことなんです。
言葉から連想するイメージが遠すぎて、自分のやってる仕事とは別次元のように感じてしまうんです。
今は、特許事務所で実務をしつつ、弁理士の勉強をしているので、HPの言葉は分かりやすいなって思います。