新しいことを始めよう

知財経営って何?

個人で活躍する弁理士の営業代行をします。

個人でご活躍されている弁理士の皆様、営業活動は順調ですか?

 

もし、ご自身での営業活動に限界を感じているのであれば、ぜひ私にご依頼ください。

 

・これまでは、大手からの受注があって経営も安定していたけど、だんだんと受注が減ってきている。

・新規開拓をしなければならないと感じつつも、どのように営業活動すればいいかわからない。

・大手だけでなく、中小企業からの依頼もあるが、中小企業は出願機会が少なく、利益に結びつかない。

・中小企業にも力を入れ始めているが、なかなか受注に結び付かない

 

そんなお悩みを抱えている弁理士の皆様のお手伝いをさせてください。

 

なぜ、私なのか。

特許事務所での実務経験から、中小企業に対して知財の提案ができる。

中小企業で設計開発の技術者をしていた経験から、「中小企業が知財を知らない」ということを知っている。

1件未満/年の出願だった中小企業に特許の価値を説明したら、2件以上/年に受注が増えた。

 

中小企業では、年間の出願件数が1件未満という企業が多いかと思います。

しかしながら、特許の価値を正しくお伝えすることで、1件未満が2件以上に増えたり、特許だけでなく、商標の件数も増えています。

 

多くの特許事務所では、中小企業は利益にならないと考えがちですが、実は、中小企業と付き合う方が5年先、10年先を見据えた場合に、安定した収益の柱となります。

 

大手企業からの、いつ切られるか分からない受注のみに頼るのか、大手企業からいつ切られても安定して収益が得られる仕組みを今から作るのか。

 

後者を選ぶのであれば、一緒にその仕組みを作りませんか?

 

もし、ご興味がありましたら、info@seieisha.jpまたはこちらから【営業代行依頼】とご連絡ください。

seieisha.jp