新しいことを始めよう

知財経営って何?

社長、新規事業考えてみませんか

陸王観てますか?

 

アツいですね!

まだ1話なのに胸が熱くなります!

 

ものづくり企業のみなさんは、何か感じるものがあるのではないでしょうか。

 

明日は我が身

 

そういう危機感を感じていませんか?

 

 何かしなければ!

 

 そう感じた方も少ない無いのではないでしょうか。

 

さて、何から始めましょう。。。

 

参考までに、基本的な方法をご紹介します。

 

第1に、顧客の分析です。

第2に、自社の分析です。

これで、御社の「強み」が明確になり、新規事業のヒントが見つかります。

 

まず、顧客の分析について。

新規事業として何をすべきか、御社の「強み」は顧客が一番よく知っています。

 

次に、自社の分析について。

顧客の分析をして見えた「強み」から自社でできる新規事業を見つけます。

 

これで見つけた新規事業を立ち上げましょう

 

せっかく新しく始めるのですから、特許も取得しておきましょう

特許を取得しておくことで、さらなる利益アップに繋がります。

 

さて、新規事業を進めていく段階で、新たな技術開発が必要になる可能性があります。

 

そうなったらどうしますか?

 

自社で開発する?

できなくはないでしょうが、多額の開発費と開発期間が必要ですよね。

 

そこで、他社の特許を利用することを考えてみては如何でしょうか。

 

特許権財産権ですから、売り買い、貸し借りができます。

 

だからこそ、いつ完成するか分からない技術に対して多額の費用を掛けるよりも、既にある技術を利用したほうが安上がりではないでしょうか。

 

予告を見る限り、陸王の第2話は特許絡みの話となりそうですね。

 

全てを一から造り出すのではなく、既にある技術を上手く利用しながら、爆速で新規事業を軌道に乗せましょう。

 

この方法に興味ある方はinfo@seieisha.jpまたはこちらからお問合せ下さい。

 

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