新しいことを始めよう

知財経営って何?

週2回の稽古でも、たった3ヵ月で試合に勝てる

皆さん、こんな悩みを抱えていませんか? 

 

・一生懸命に稽古をしているのに、試合では全然勝てない。。。

 ・もっと稽古をしたいのにできる環境がない。。。

 ・稽古日数が少ないのにも関わらず、みんな真剣に稽古してくれない。。。

・稽古を教えてくれる先生がいない。。。 

 

 

限られた時間の中で 一生懸命に稽古していても、試合で勝てないのには理由があります。

 

  それは、稽古の「質」が悪いのです。

 

どういうことか。

 

試合で勝つためには、勝つためのコツがあります。

そのコツを得るために必要なことは、

 

「時間×質」

 

です。

 

強豪チームについては、「時間」が圧倒的に多いのは分かると思います。

しかしながら、普通は、そんなに「時間」を確保できないでしょう。

そこで、大切なのは、「質」を上げることです。

 

「時間」が少ない分、「質」を上げることで、強豪チームに勝てるだけのコツを身に着けることができるのです。

 

では、その「質」を上げるにはどうしたらいいのか。

 

それは、自分の「意識」を変えることです。

 

意識を変えるだけで、質が上がり、試合で勝つコツが身に着けられるのです。

 

実際、私が教えてる小学生も、それまでは試合で勝つことが難しく、伸び悩んでいました。

 

しかしながら、本人の「意識」をちょっと変えただけで、試合で勝てるようになりました。

しかも、稽古時間は増やしていませんし、むしろ、それ以前よりも稽古時間は少ないくらいです。

 

それでも、たった3ヵ月でそれまで勝てなかった試合に勝てるようになったのです。 

 

では、どのように意識を変えていけばいいのか。

その方法を知りたい方は、info@seieisha.jpまでご連絡ください。

 

 

個人で活躍する弁理士の営業代行をします。

個人でご活躍されている弁理士の皆様、営業活動は順調ですか?

 

もし、ご自身での営業活動に限界を感じているのであれば、ぜひ私にご依頼ください。

 

・これまでは、大手からの受注があって経営も安定していたけど、だんだんと受注が減ってきている。

・新規開拓をしなければならないと感じつつも、どのように営業活動すればいいかわからない。

・大手だけでなく、中小企業からの依頼もあるが、中小企業は出願機会が少なく、利益に結びつかない。

・中小企業にも力を入れ始めているが、なかなか受注に結び付かない

 

そんなお悩みを抱えている弁理士の皆様のお手伝いをさせてください。

 

なぜ、私なのか。

特許事務所での実務経験から、中小企業に対して知財の提案ができる。

中小企業で設計開発の技術者をしていた経験から、「中小企業が知財を知らない」ということを知っている。

1件未満/年の出願だった中小企業に特許の価値を説明したら、2件以上/年に受注が増えた。

 

中小企業では、年間の出願件数が1件未満という企業が多いかと思います。

しかしながら、特許の価値を正しくお伝えすることで、1件未満が2件以上に増えたり、特許だけでなく、商標の件数も増えています。

 

多くの特許事務所では、中小企業は利益にならないと考えがちですが、実は、中小企業と付き合う方が5年先、10年先を見据えた場合に、安定した収益の柱となります。

 

大手企業からの、いつ切られるか分からない受注のみに頼るのか、大手企業からいつ切られても安定して収益が得られる仕組みを今から作るのか。

 

後者を選ぶのであれば、一緒にその仕組みを作りませんか?

 

もし、ご興味がありましたら、info@seieisha.jpまたはこちらから【営業代行依頼】とご連絡ください。

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それじゃ、良い人は採用できませんよ。

 

誰か良い人いない?

仕事はあるけど、人が足りなくて受注断ってるんだよね。

うちは認知されてないから、だれも来ないんだよね。

 

人材不足に悩んでいる社長さんも少なくないのではないでしょうか。

 

それでは、御社はどのような人財を採用したいと考えていますか?

 

社長の右腕になって、経理の知識もあって、法律の知識もあって、現場の経験もあって、社員教育もできて、専門知識もあって、新しいアイディアをどんどん思いついて。。。

 

まさか、そんな人がいるだなんて思ってないですよね?

 

また、求人票にはどのように記載していますか?

 

上記のような項目を記載していませんか?

それなのに、給料は開示せず。。。

 

求職者側の意見からすると、そんなにできないよ。。。

 

 

よく勘違いしている企業もいるかと思いますが、認知があるから良い人が来るのではありません。

もちろん、それも無きにしも非ずでしょう。

 

けど、それよりも、要求が多すぎるのです。

 

そんなに要求が多いなら、良い人は来ませんよ。

 

もし、良い人を採用したいのであれば、「人を育てる」覚悟をもって採用に臨んでください。

多少、条件通りではなくても、「この人となら一緒に仕事をしたい!」と思える人材を採用して、「育てて」ください。

 

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社長、その名前使えませんよ

 

社名や店名、ブランド名など、新しい製品を開発したり、新しく何かを始めようとする際、その名前を決めますよね。

 

今流行りの「PPAP」をもじって「PPP」なんてどう?

 

なんてことはしていませんか?

 

実際の事例をご紹介します。

 

良い名前思いついた。

ネットで軽く検索してみたけど、だれも使ってないみたい。

よし、これに決定!

 

そして、プレスリリースを出した直後、とある書類が届く。

 

中身を確認すると、

「貴社のホームページで公開された製品名「〇〇」は、調査の結果、弊社所有の登録商標(商標登録第〇〇〇号)と関係し、誤認混同を招く恐れがあります。」

と記載されている。

 

ビックリして、特許事務所に問い合わせるも、名称を変更せざるを得ない状況に。。。

しかも、パンフレットも作成済みで全て名前を変更させなければならない。。。

その損害額は〇〇万円。

 

これ、本当に実際にあった事例です。

この場合は、プレスリリース直後ということもあり、損害額が少額で済みました。それでも、決して安い額ではありません。

 

もし、チラシを不特定多数の顧客に配った後だったら?

もし、製品を納入した後だったら?

 

計り知れない損害ではないでしょうか。

もちろん、金額だけではなく、信用も。。。 

 

 

 たかが名前と思うかもしれませんが、それでもリスクはあるのです。

 

特許や意匠などは、「一番最初に考えた人が一番偉い」という概念ですが、商標に関しては、そうではありません。

 

まずは、特許庁J-PlatPatから無料で検索してみてください。

 

もし、私にご相談していただければ、公報の読み方やチェックポイントを無料でご説明させて頂きます。特許事務所で実務を経験した私だからこそ、お教えできるポイントもあります。

 

info@seieisha.jpまたはこちらから、【商標調査してみたい】とお問合せ下さい。

 

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動物病院のコンサルティング

 

うちで飼っている犬が病気になって、動物病院に通うことが多くなりました。

 

地域の中ではかなり大きな病院で、獣医師や看護師、トリマー、受付など多くの人が働いています。

雰囲気もとても良い。

 

でも、気になることが色々と。。。

 

その病院に通い始めた頃と比べたら、患者の人数が恐ろしいくらい増えたように感じます。

なのに、効率が悪いように思います。

 

診察を待つ間や診察を受けている際に、人(スタッフ)の動き等を色々と観察するのですが、アナログの部分が多く、スタッフの負担が少し多いのかなと。。。

 

こうしたら、良いのではないか、この部分はこういうことができるな、こういうシステムを導入したらこれだけの効率がアップできるのではないか。。。。

色々とアイディアは浮かんでくるものです。

 

ちょっと調べると、動物病院って通常の企業と変わりないのですね。

個人事業主であったり、株式会社などの法人であったりするんですね。

しかも、診療代の設定は自由だし。。。

 

ってことは、普通の経営コンサルと変わらないではないか。

 

動物病院でもしっかりと稼いで、無理せず病院経営をしていきましょう。

 

もし、何か不安なことや悩みがあればinfo@seieisha.jpまたはこちらからお問合せ下さい。

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何か始めたい、そう思うなら始めましょう

陸王観てますか?

 

装置が動き出す瞬間、たまらんですな。

 

新しいことを始めるって、いろんな壁がありますよね。

 

シルクレイの硬さ制御が難しい。。。

 

ものづくりを経験した人には分かるのではないでしょうか。

 

本当にできるのかなぁ。。。

いつ完成するのか、先が見えない。。。

いろいろ試しても上手くいかない。。。

他に何ができるんだ?

どうすればいいんだ?

何がダメ?

 

そんなことを考えながら研究を重ねているのではないでしょうか。

 

ものづくりで大切なこと

 

情熱

信じる心

 

この2つではないでしょうか。

 

そして、完成したときのあの感動。

たまらんですね。

 

 

さて、ものづくりでは完成までに、多くの改良を重ねています。

その改良のおかげで、良いモノが完成するのです。

その改良部分が、特許になり得るのです。

 

しかしながら、特許になり得るからといって、安易にとるのは賢明とはいえません。

 

 

特許取れるなら取っておいた方が良いんじゃないの?

 

なぜ、安易に特許をとるのが良くないのか、その理由を知りたい方はinfo@seieisha.jpまたはこちらからお問合せ下さい。

 

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埼玉県加須市でワークショップを開催します

【AIに仕事を奪われないために必要なこと】
10年後には約半数の仕事が失われるという不確定な社会で、どう生き抜いていくのか、どのような仕事が生き残れるのか、自分の力で生きていく力を、お子様に身につけさせてみませんか。

【本ワークショップの目的】
1.アイディアを生み出す方法を知る
2.生み出したアイディアをカタチにする
3.自分で考えて行動する力を身につける
4.自由研究のヒントを得る

【ワークショップの内容】
ワークショップでは、以下の流れで「考える力」を身に着けるヒントにしてもらえればと思います。
(1)ワーク1(アイディア出し)...
 ・身近なモノ(物、サービス等)から課題を出す
 ・出てきた課題を解決する方法を考える
(2)ワーク2(カタチにする方法を探る)
 ・ワーク1で考えた課題を解決する方法を実際に創り出す(カタチにする)方法を探す

<概要>
日時:11月26日(日)9時30分~11時30分
場所:市民プラザ加須
持ち物:筆記用具、気合い

 

ご興味のある方は、↓のFacebookイベントまたはinfo@seieisha.jpまでご連絡ください。

アイディアをカタチにする方法

 

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